こんにちは、はなです。
今日は反省文のような気持ちを、じめじめしながら書いています。
2022年3月31日16時
私の大好きなラジオ
「中島由貴・武田羅梨沙多胡のかわいいラジオ」
アーカイブ放送・グッズ販売が終了し、公式活動が完全に終了しました。
公式の通常放送も、特別生配信も終わってて今更何をと思うでしょう。
まだ、アーカイブが見られるから続いてる。
まだ、グッズが買えるから終了扱いにしたくない。
と、自分の中で先延ばし、先延ばしにしていた終わりの日を迎えてしまいました。
しかも16時終了という、社会人には見送るのが難しい時間。
仕事が終わってからスマホを開くと、ニコニコのアカウントもsuzuriのお店も無くなっていて。
かわラジのTwitterアカウントも、ゆっきーもらりちゃんも最後の挨拶をしていて。
あぁ、本当に終わるんだなと思ったら、悲しくて悲しくて呆然とスマホを眺めていました。
と、ここまで書いていて、内なる自分が辛辣にツッコミを入れてきます。
「じゃあなんで、そんなに大好きな番組へお便り送るのサボってたの?」
「他の番組に送る時間を削って送れば良かったんじゃない?」
答えは出ています。
「まだ番組がレギュラーで続くと思っていたから」
かわいいラジオは2018年4月からスタートし、定期的にイベントや生配信を行っており、リスナーもいるのでレギュラーの中では安泰だと慢心していました。
かわラジはまだ大丈夫「だろう」から、今は新番組にお便り書こう。
この前生配信あったし、改編期乗り切った「みたい」だから感想ツイートは来週の分で良いか。
その繰り返しで、気が付いたらお便りや感想ツイートの感覚が空いていました。
そして、最終回の告知。
真っ先に湧き上がったのは「後悔」でした。
かわラジ用に考えて放置していたお便りネタ。
下書きに書き掛けで残ってた感想ツイート。
私一人の力でどうにかできた訳では無いのは、自分でもよく分かっています。
ただ、大好きな番組を「遊びきった」「応援しきった」と言いきれるか?と問われると下を向いてしまいます。
いささか自分の基準が高過ぎるとは思うのですが、「もっとできた」「なにかできた」と問わずには居られないくらい大好きな番組だったんです。
まだまだ新鮮に悲しいのでまだ気持ちがが前を向けませんが、またいつか、ゆっきーとらりちゃんが2人で揃う日が来るのを心待ちにしています。